2008年03月14日

にきび跡:保険がきかない治療(トレチノイン酸)

にきびやにきび跡の皮膚科における治療で保険がきかないものに、「トレチノイン酸の治療」があります。
トレチノイン酸の治療は、皮脂腺を収縮させたり、
機能を低下させる「角栓」をはがれやすくすることで、にきびやにきび跡の治療につなげるというものです。
トレチノイン酸による治療は、欧米の皮膚科では、
頻繁に行われているにきびやにきび跡の治療法のひとつですが、
日本ではまだ認可されておらず、保険でできない治療となっています
しかし中には、導入している皮膚科もあるようなので、調べてみてはいかがでしょうか。
トレチノイン酸の治療は、深いにきび、跡の残りやすいにきび、
ピーリングでもなかなか治らなかったにきび跡にたいして、高い効果を発揮するそうです。
まだ日本ではあまり一般化していませんが、
にきび跡にお悩みの方は皮膚科に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
posted by みるく at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | にきび跡 皮膚科

2008年03月07日

にきび跡:保険がきかない治療(ケミカルピーリング、イオン導入)

皮膚科でのにきびやにきび跡の治療には、保険がきかないものもあるので注意が必要です。
ケミカルピーリングやイオン導入治療といったものは、残念ながら保険がきかないようです。
思春期にはにきびとは無関係の健康的なお肌が自慢だったのに、
大人になり体質が変わるって、急ににきびやにきび跡ができるようになった、という方も少なくないかもしれません。
大人になってからにきびができる原因として、化粧の可能性があるといいます。
化粧をきれいに落とすことを怠ると、毛穴に古い角質が詰まり、角栓ができやすくなります。
この角栓が、にきびを引き起こすともいわれているのです。
しかし、大人のにきびやにきび跡の治療は、経済面からいって、
保険がきかない皮膚科治療でも比較的受けやすいともいえるでしょう。
ケミカルピーリングやイオン導入などの治療は、皮膚科では保険がききませんが、
大人にきびには一度ためしてみてもよいかもしれません。
posted by みるく at 11:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | にきび跡 皮膚科

2008年02月27日

にきび跡:保険で可能な治療

皮膚科における、にきびやにきび跡の治療のうち、保険で可能なものにはいくつかの種類があります。
まず、ビタミンCやビタミンB2といったビタミン剤を内服する治療です。
これは皮脂の過剰分泌を抑え、炎症、皮脂の酸化を抑制し、
にきび跡などの色素沈着を予防する治療です。
次に、抗生物質を内服する治療があります。
マクロマイシンなどのテトラサイクリン系の抗生物質は、にきび菌を殺す働きがあり、
炎症を起こす脂肪酸を作るリパーゼの発生を抑える効果があるそうです。
抗生物質やその他の外用剤を使用する治療法も、皮膚科における保険適用の治療のひとつです。
漢方薬も保険で可能とされる治療で、排膿散(ハイノウサン)、
清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)などが、にきびやにきび跡の治療に使われます。
まず、皮膚科において、保険で可能な治療から始められてはいかがでしょうか。
posted by みるく at 09:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | にきび跡 皮膚科